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べんり袋開発ストーリー

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べんり袋

べんり袋

道幅も狭く、消防車が通り抜けるのもままならない都内下町の町内会では
よく消防訓練がありました。
その折消防士さんより、ビニールの袋は非常時持ち出し袋の中に入れておくと良いが
過信をしないようにと聞かされました。なぜ過信してはいけないのかの質問に対し
カドから破裂、シール部分より水漏れする事がある為と聞かされる。

ならばカドのない、水漏れしない袋を造りたいと思うようになりました。

関東大震災を経験した両親より折に触れ災害の心がけ防災用品の準備を教えられ育ちました。
社団法人婦人発明家協会に籍を置き、いくつかの考案した商品には災害関係のものがあります。    

1995年1月17日未明 M7.2 阪神・淡路大震災
阪神地区を襲った大震災は身内の命をも奪っていきました。
その頃から、私は防災用品は身近に置くのではなく身につける、付けていたいとの思いを抱くようになりました。
常時身に付けていられるものをとの発想から、ポケットに入る大きさに至りました。
災害、緊急時に最低限欲しい機能、災害時の酸素確保・水の確保・汚物の処理等に役立ち
身に携帯していられるものは?
試行錯誤の末、災害時にも使用できる耐圧性の高い水漏れしない、カドのない袋を考案しました。

2011年3月11日午後2時46分 M9.0 東日本大震災

本商品「べんり袋」は社団法人婦人発明家協会主催、文部科学省、厚生労働省、東京都等の
後援による第44回「なるほど展」にて特賞を受賞。
東日本大震災は、その受賞の10日後のことであった。そのあまりにも悲惨な状況に衝撃を
受け、微力ながらお役に立てればと70を過ぎても生涯現役と心を強くもち製品化に取り組みました。


あの若く凛々しい消防士さんより学んだ十数年の歳月を経て

TEL 050-3535-9417

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